「これ、火が通ってんのか」 突如、店内に響き渡る男性の大きな怒鳴り声 恐らくプロのクレーマーだと思う。 書き物を始めよう!とパソコンを眺めていたはずの目線は、 完全にクレーマーから外すことができなくなってしまった。 「いけない・・・」と心では分…
「そうか、あれから2年が経ったのか・・・」 突然流れて来たツイッターの通知 これを見て、なんだか過去の自分が羨ましそうに私を眺めている気がして、 “放おっておけない”と、よくわからない気持ちになった。 そういえば2年前の今頃、 世界の色、舌を満た…
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