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れしをそう。

嘘。そう全部、嘘。Twitter:@nisemonoko

かんたんえにっき(番外編)vol.6

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にがつじゅうさんにち。

 

全く知らない女の人が夢に出てきて、私に向かって「友達になろう」と言った。

 

顔は思い出せないけれど

私はなんとなくその人にジェラシーを感じてて、

なんとなく私は、その人が苦手だった。

ハッキリとした理由はよくわからないし、そういった描写も一切無かったけれど

多分その女の人も、私を好きじゃなかった。と思う。

 

私はその女の人と友達として、一緒にご飯を食べた。

 

しかし私は、その女の人の顔を一切見れなかった。

目も合わせなかった。

確実な事は、私は故意的に、見なかった。

 

解られるのが怖かったし、知られたくないと思った。

それは、いつかこの人に私の何かを奪われてしまうんだろう。と、どこかで感じていたからだと思う。

 

趣味が一緒だった、タイプが一緒だった、好きな音楽も好きな色も同じだった。

 

私はその女の人が、怖かった。

 

「あの人の事好きなんでしょ?一緒だね」

 

顔は覚えてないけれど、何故かハッキリと声は覚えてる

決して高くないが、綺麗に透き通る声だった。

 

「私は好きじゃないよ」

 

と、返事したが、

私は最後まで女の人の顔を1度も見なかった。

 こんな、好きになれない女の人と友達になる夢をみた。

 

顔は思い出せない女の人の夢。

 

 

 

愛してあげる為には、勝つ努力。

自分に勝つ。

きっとこれは永遠に、私の課題だろう。

 

私は、店員さんの目を見ない。

なぜなら、店員さんに話しかけられても、

瞬時に私はスイッチを入れて、装いモードにしないといけないからで

それは、まあまあエネルギーのいることだから。

疲れてしまう。

 

どうして、プライベートの時間に無駄なエネルギーを消費しないといけないんだ。と、思ってしまうから

できるだけ、省エネモードで生きるようにしてきた。これまでは。

 

しかしながら

誰かと話す時に、私は相手が「あーこの人、人と話すことが苦手なんだな」とは、どうしても思われたくなくて

「この人すごい話を聞いてくれる。話せてよかった。また話したい。」と思ってもらいたい。

 

だから必ず、人と話す時には

「ちゃんと聞いてくれている」と思ってもらえるよう最大限の意識をしてコミュニケーションを取る。

 

私が1番嫌な事は、絶対に人にしてはならない。

 

どんなに話をしても、聞いてないなぁ。と感じてしまう人には、それ以降は絶対に長い話をしないようにするけれど、

いつか聞いてくれる。と信じている人には

その人が聞いてくれる日まで、期待をしたりする。

話し続けて、いつか。を願っていたりする。

 

私はきっと、他人に期待をしすぎてしまうのだろう。

だから、できるだけ幻滅をしたくないからこそ、

プライベートで人と関わる事は避ける。という選択してきてしまったのだ。

 

きっと私は人が好きだ。たぶん、話す事も、触れ合う事も大好きなのだと思う。

 

〝人見知り〟

という言葉で安易に誤魔化してはきたけれど、

私は未だに自分に勝てていないだけだと思う。

逃げているだけだと思う。

 

私は自分の弱さをすべて理解していて、

後は勝つ努力をするだけなのだ。ということもちゃんと理解しているくせに

それを〝何か〟のせいにして逃げてきた。いや、現在も逃げている。

 

〝馬鹿らしい〟と、笑う人を見て、〝悔しい〟と抱く感情もいつしかどこかに置き忘れてきてしまった。

それを〝仕方なかった〟と、過去に委ねすぎてきてしまった。

 

どうして私が今、このように自分の弱さと向き合う試練を与えられているか。は、越えてから見る景色に興味が出てきたからだ。

今だからこそ、与えられている。という事に気付けたのだと思っている。

 何よりも、勝った感覚を知りたい。と思えている。

 

頑固なまでに我儘な私は、人の言葉を〝他人〟と言い張った。

私に優しさで掛けてくれているはずの言葉を、〝八つ当たり〟と言って、塞いだ。

 

そう、私は相当に捻くれている。

自分は自分だから。と包み込みすぎてきてしまったんだ。

 

だからこそ、まずは

深海に潜り込むように、私自身の深いところから

〝真っ直ぐさ〟を取り戻しにいかないといけない。

それは、自分に勝っていく為に1番必要となるモノのような気がするから。

 

何度、負けてもいい。

でも、まずは勝つまで私は私を愛せない。という事だけは気付けた。やっと。

 

先は長い。

まだまだ、死ぬ間際に「幸せだった」と言えるまでは随分あるだろう。それまでちゃんと立って生きよう。

 

だって私の目標は、

ちゃんと綺麗に死んでいく事だから。それだけだから。

 

もしも過去に会えたなら。

もしも昔の私が今の私に会ったら

きっとこう言うと思う。

 

「君はだれ?そんな可哀想な生き方を私がするわけない。

だって私は人が好きだし、友達も多いと思ってる。そんな1人が好きだ。なんて言うわけないし、孤独が大嫌いだし、何より、そんな正直に生きすぎてしまえる人間じゃない!怖いから、見繕えるもん!振る舞えるもん!上手くやっていけるもん!

君は、絶対に私じゃない!私は人をちゃんと好きになれるよ。だから私は君が私だなんて絶対に信じないよ。」

 

逆に、もしも今の私が昔の私に会ったなら

こう言うだろう。

 

「あー面白くない。君の選択は全部つまらない。誰かの目を気にして、誰かに嫌われないように。ばかりを考えて、自分の意見を述べる事をしない。

あーダサい。人が好き?よく言うよ、信じてないくせに。

信じてないから、怖いんだよ?何が友達だよ、その中の何人に自分が辛い時、悲しい時、迷った時に話せる?話したことある?無いくせに。

信頼もしてないくせに、見繕って交わして騙して

何が楽しい?

毎日楽しくないのに笑ってるくせに、自分に嘘ついて生きてるくせに。

教えといてあげる、君はこれから沢山の失敗をするし、後悔をする。

そしてね、沢山のどん底を味わって、口の中はずーっと血の味。ずーっと真っ暗。

それを君は可哀想だと思う?

でも、それは君が今みたいにつまらない生き方をして、つまらない選択ばかりするからだよ?

君はね、弱い。覚えときな、君はとても孤独だ。

そして、悪魔みたいな顔して笑う。とても残酷だよ。

君はもっと面白い、君はもっと自分を好きになれる。

だから、もう自分を殺すのをやめてくれよ。

まだ絶望を知らない君だからこそ、自分を愛せるのに、愛せてあげるのに、お願いだから、自分を知ろうとしてけ。愛してあげてくれ。」

 と、言うだろう。

 

 

どちらにしてもきっと私は私に幻滅する。

だけど、胸を張って言えることは

もう過去には戻りたくない。ということ。

 

どんなに失敗をしたとしても、後悔をしたとしても、痛いと泣いたとしても

私は、今からをやりたい。これからをしたい。

 

過去があるから、今がある。

今持っている全ては、過去があるからだ。と信じているし、

間違いを知っているからこそ、正解を考えれる自分を愛してあげたい。

 

すべて私だ。と、認めて、明日を生きる方が

今は1番楽しいと思えてる。

 

 

かんたんえにっきvol.5

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にがつとーか、金曜日

 

まったく同じニット帽を3つ買った。

今まで使ってたニット帽と同じのを3つ買って、全部で同じのが4つになった。

 

大好きな友達に、友達を増やしてあげた。

嬉しそうだった、青いニット帽すごい嬉しそうに

黄色と、赤と、グレーの友達と会釈してた。

それ見て、私も嬉しくなった。

 

伊達メガネもかけないのに、また買ってしまった。

いまでたぶんもう10個くらいある

数えたことないからわからないけど、帽子と伊達メガネは私んちにいっぱいいる。

 

いつも使うの決まって1つに絞ってしまうのに。

どんどん友達を増やしていってしまう。

 

帽子と伊達メガネには友達が沢山。

友達いっぱいで、羨ましい。

だからもっと友達増やしてあげたい。

 

やめられない友達コレクター。

 

 

真っ黒いコーヒーに溺れて。

コーヒーに溺れてしまいたくなる時があっても別にいい。

「そんな言い訳、もう聞きたくない!」

私は私に、怒鳴りつけた。

 

大好きなものには、知らず知らずに溺れてしまうもので、息ができなくなって初めて

 「あ、溺れてしまっていた」と気付く。

 

そこで私はいつも、

「わたしを溺れさせたんだから、最後まで責任取ってもらわなきゃ」と、溺れるまで愛したものに、異常なまでの執着をしてしまう。

 

しかしながら

これは、私の人生を左右してきたくらいの悪い癖だから、堂々と語るような内容では無い。

が、短所こそ晒し、憎むべき私の過去を成敗するべきだと思ったので今日は自分の首を締めようと思う。

 

キーワード依存性。

 

私は自分を極度の依存体質だと自負していて

人はもちろん、物や、音であっても、

「これがないと生きていけない」と、無意識に自分にそう思い込ませてしまう。

 

依存とは、“辛さ”から気をそらす為の逃避。

依存先で得た安堵感に喜びを感じ、

いずれそれは「もっと強いのが欲しい」「もっと、もっと」と、さらに依存を加速させていく。

つまり最終的には、悪循環に苦しんで泣いているだけ。

 

何度も、こんな自分じゃ嫌だ。って克服を試みたが、

結局、何かのせいにして自分を甘やかし、元の位置に戻ってきてしまう。

そして、何も進めてなかったんだ…と肩を落として

また泣くだけだった。

 

そういった過去のそれらは、現在の私に重くのしかかるが、

「依存症」という言葉で、後悔を誤魔化すようになってしまった。

 

戻れなくなって、抜け出せなくなって

私はどんどん自分を嫌いになっていくのに、ずっと勝とうとしなかった。

 

コーヒーだって、1日1杯飲まないと気が済まないし

タバコにだって、誰かにだって頼りすぎている。

情けないほどに、委ねすぎている。

 

でも、ここから少しでも変えていかないことには、

自分の甘さを懲らしめない事には、何も得てはいけないのだろう。そんなの嫌だ。

 

「全てが欲しい。なんて甘ったれんな!」

そう言って、半分以上残ったコーヒーを捨てた。

 

溺れて急に息ができなくなった。

嫌だ!もう、抜け出したい。と、私はコーヒーを全部捨てた。

 

私は今の自分が大嫌いだ。

自分の好きな所なんて見つけようとするだけ無駄だと諦めてしまうくらい自分が嫌い。自分を愛してあげれない自分が大嫌い。

 

 

だから、まずは「依存性」の自分に依存するのをやめよう。

まずは、自分を愛してあげる努力をしよう。

 

「自分が好きじゃない自分を誰かに進めるなんて、すごくおこがましいと思いませんか?」

 

そう、

自信を持って誰かに愛してもらえる自分にならないといけないんだと気付いた。

 

真っ黒いコーヒーが私を睨み、大好きが、大嫌いを知らせてくれた。

ありがとう、これまでの私。

信じよう、これからの私を。

 

 

一瞬間に奪われたはなし。

仕草や、言葉がいちいちあざとくて、声も可愛い。

男性と接する時、必要以上に距離が近くて、

女という武器を最大限に使いこなす女性。

見たこともない、名前も知らない女性。

 

先程、現れたその女は、当たり前のように私の好きな人に近付いては、刹那に彼の心を奪っていった。

 

別にコソコソする訳でもなく、堂々と奪っていった。

 いともたやすく、テンプレートのような華麗さで。

 

 

その日は雨だった。

私は、女の生放送を覗く。

すると、聞き慣れている男の声がした。

まさか!?とは思ったけれど、紛れもない。

私の好きな人は、そこにいる。

会話を弾ませ、とても楽しそうに、そこにいた。

 

場所は、たぶんカラオケだろう。

きっと2人の距離も近いのだろう。

 

映像に映らない、2人の状況を妄想し、どんどんと、広げていく。

私の才能、自分自身を痛めつける事にはストイックなところ。

 

女は、甘えた声を出して彼を呼んだ。

 

その瞬間、私のスイッチは入った。

 「こんにちわ」

とコメントを打ち、私が見ているよ。という事を2人にお知らせしてあげた。

 

「だれ?」女は彼に聞く。

彼は「あー。」とだけ言い、暫く黙った後、

「今日初めて遊んでるー」と、よくわからない言い訳をした。

「でも明日も2人でいるんだよねー?」

と、あざとく女が彼に問いかける。

「まあ、俺から誘ったけど、予定は未定だからね」

 

あぁ自分から誘ったんだ…

それからの2人の会話は一切、耳に入ってこなかった。遮断した。

 

男って生き物はなんでこうも単純で軽易で、とんちんかんなんだろうか。

私は怒りと諦めの狭間で、あまり美しくない涙を流してしまった。涙が勿体ない。

 

悔しかった。何も出来ない事が、ただ悔しかった。

こんなにも一瞬間で奪われてしまった事が、悔しくてやりきれなかった。

 

私は自分の太ももを1発殴った。

────

と、そこで目が覚めた。

 

しばらく天井を眺め、さっきのが夢だった。と気付いた瞬間、

私は「なんだ夢かぁー。」と、わざと声に出して言って、勝ち誇った笑みを浮かべたのだった。

 

なぜなら

【好きな人が他人に奪われる夢】

 が、吉夢だという事を私は知っていたからだ。

 

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 今日はいい日だ。

かんたんえにっき。vol.4

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にがつようか。すいようび。

きょうは、まくどなるどの、チキンタルタを友達にしました。

 

もちろん、せっとにしました。

マックナゲットのソースもタルタルソースを選択しました。のみものは、コーヒーにしました。

 

味は、どちらもとてもおいしかったです。

一瞬で大好きな友達になりました。

でも、今回も期間限定の友達になりそうで、悲しいっておもいました。

だいすきなのに、別れないといけないと思うと

とても寂しいです。

 

寂しい友達です。

 

でも、チキンタルタのことは忘れません。

きかいがあれば、もっかい友達にしたいと思っているくらい

気が合いました。

 

みなさんも友達にしてみたらいいとおもいます。

 

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↑実物

箱かわいかった。